HOT ! 良 大徳寺僧堂師家【川島昭隠(槐安軒)】『金泥紅葉画賛』紙本 不仙斎識箱

【昭隠会聡・川島昭隠 かわしましょういん】慶応元年(1865)～大正１３年(1924)岐阜県稲葉郡に生まれる。平家納経 厳王品一巻。号を槐安軒。永田華堂　六字名号　掛軸。十一歳の時、岐阜の開善院)岐阜市寺町)、則門和尚の弟子となる。【模写】西郷南洲/七言絶句/三行書/掛軸/名家伝来/AA-929。十五歳で美濃加茂伊深の正眼寺に掛塔し、始めは泰龍に参じたが、やがてその法嗣大義祖勤に参じ、又禅外道倫にも参じた。【茶道具】裏千家　千宗室筆　『飛石をぬらしてすきぬ初時雨』短冊53。明治２６年(1893)、二十九歳の時清泰寺に住職する。丸型額縁（色紙入り）。その翌年大義は遷化する。【真作】大徳寺511世/立花大亀/常行一直心/掛軸/名家伝来/AA-879。明治３１年(1898)、天龍寺の峨山に参じたが、明治３３年(1900)、峨山の遷化に逢い、一旦清泰寺に帰るが翌年、南宗寺の蜻州守拙に参じ、遂にその印可を得た。丹羽萬寧　にわ•まんねい　「掬水月在手」　掛軸。しかし法は大義を嗣いでいる。骨董　掛け軸　「鯉」江戸期頃。明治４０年(1907)、大徳寺僧堂家となり、大正８年(1919)、正眼寺僧堂に移った。紅星牌　単宣　50枚。その時雲衲五十余人が師に従ったという。平松耕一　紅白梅に鶯　掛軸　絹本。 【堀内家十世 不仙斎】茶道表千家堀内家十世家元。【肉筆】薮内流 　十二代 猗々斎 竹風紹智　茶掛　掛軸　柿　橙心。八世宗完の三男。掛軸　「日々是好日」　狭川明俊　東大寺長老　共箱付き　25.4.2-2。不仙齋と号する。掛軸　こけし人形　東北地方　伝統　縁起物　作者サイン　押印有　25.4.11−1。家督を継承した時わずか11才であったため、石川若水を迎えて一時門弟の稽古の補佐を受けた。プロセカ 色紙 冬弥。昭和20年(1945)歿、57才。珎雲？　掛軸　絹本。 ◎サイズ本紙…縦約１１８㎝ 横約３１㎝全体…縦約２０２㎝ 横約３７.８㎝ ◎状態大きなイタミはありませんが、本紙全体の所々に点シミ・所々に巻きシワがございますが(写真参照)。円山応挙　東方朔西王母　掛軸　印刷。 ◎紙本・桐箱(不仙斎識)。書道作品『はじまり』。 ◎軸先…黒漆塗。【真筆】茶掛け 茶掛　露堂々◆妙心管長 梶浦逸外　共箱・タトウ箱付。 ◎真筆保証いたします。【真作】醐山門跡宥秀/一行書/○○○○○/掛軸/名家伝来/AB-6。 ◎返品は商品到着後１週間以内に限らせていただきます。大幅掛軸 瑞生『秋景山水図』中国画 書：紙本 画：絹本 掛け軸 a05087。 ◎宜しくお願いいたします。【古今和歌集587-588】紀貫之 古筆切 伊達家由来 茶道茶の湯恋歌。